
こっそり観てきました~(^^;)
Yahooレビューの評価は相変わらず低迷状態ですが、映画館はほぼ満席!上映時間ギリギリに行った私は暗い中で席を探すのに苦労しました。
やっぱり皆気になってるのね西島秀俊のお尻♪(違う?^^;)
原作と違う点、まず沓子と妻光子のご対面シーン。これは原作にはなし。(こういうことは知らぬが仏。知ったら修羅場)
あと、映画では長男がグレテしまった設定ですが、原作では沓子と別れて光子と結婚した豊は子供二人に恵まれ順風満帆、家庭円満で25年という感じで描かれていたと思います。
あまりにも豊だけが幸せな生活では沓子に失礼だと思ったのか、映画では長男グレテ家飛び出し豊も苦労してんだよ、みたいな設定にしてました。でも、映画のロックミュージシャン風長男もなぜか話すとそのぶっ飛んだ外見に似合わず礼儀正しく言葉遣いも丁寧で育ちの良さがにじんでいました。
25年後に再会した豊と沓子。二人とも手のシミまでも出現させ、老けメイクに凝ってましたねー。二人に老眼鏡をかけさせたり、思いっきり年取ったんだぞ!25年の歳月だぞ!とここぞとばかりの演出には正直驚きました。
だって今の人若いもん。そこまで老けこませなくても。
もっと驚いたのはイースタンエアライン社長となったかつてバンコクで豊の上司だった加藤雅也の演技。
どーみてもただのヨボヨボ爺さんです。まがりなりにも大手企業の社長たるもの、いくら年とったってもっとバイタリティーにあふれ若々しいはず。御年78歳の稲盛和夫を見てちょーだい!あれは演技指導の失敗だったと思います(笑)
まーつっこみどころは満載ですが、それでも私はこの映画、感動しましたわ。
なんといってもミポリンが上手い!恋愛につきものの、さまざまな感情の起伏を見事に表現していました。
さらに女の私もクラクラするほどの色っぽさと美しさ。
スタイル良すぎです。鼻血ブーって感じです。
だからラブシーンも全然いやらしくなくキレイなのー!
ミポリンと西島秀俊のラブシーンは私が観た映画の中でかなり上位にランクイン。
ちなみにワースト1は伊藤美咲の「海猫」の佐藤浩市とのラブシーンです。ありゃひどいよー…あんな色っぽい佐藤浩市相手にあの艶技。びっくりしました。
えー話は戻り
血統書つきの素晴らしい婚約者がいるのに別の美人と結婚前の期間限定と割り切って肉欲に溺れる豊には
原作を読んだときは「なんてヒデー男だ!」と思って腹が立ちましたが、
西島秀俊が演じるとなんだか全然ズルくないの(笑)
「わかる、わかる、そーゆーこともあるよね」と許せてしまえるのでした♪
これもひとえに西島秀俊の演技力なのでしょうねー。
(かなりのクーネルバイアス…^^;)
てことで、私の評価は意外にも高評価。
「サヨナライツカ」は☆4つ、いや5つ!です(^^)
もう一度観てもいいかも(^_-)☆
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