@よみうりホール

昨日友人MKとの職場ランチの会話。
二人とも忠犬ハチ公が”柴犬”だったと思いこんでいる。
MK「ねー、昨日テレビで見たら、ハチ公映画の犬がすごく大きいの!立つとリチャード・ギアの胸くらいあるのよ。柴犬だったよねー、確か。」
私「そうそう柴犬。柴犬もアメリカ育ちだとデカクなっちゃうのかな」
MK「いや、あれはどー見ても大きすぎよ!ゴールデンくらいあったわよ。なんで柴犬があんな大きいの?」
私「柴犬とゴールデンの掛け合わせかしらね?品種改良したんじゃない?」
って傍で聞いてた人は「ハチ公は秋田犬じゃっ!」とさぞやツッコミたくなったことでしょう(笑)
秋田犬ならあの大きさは何の不思議もありませんが、渋谷の雑踏に埋もれる銅像のハチ公はどー見ても小さくて私はずっと柴犬だと勘違いしてました。(多分MKも…)
私の実家の隣の家には昔、”秋子”という名前の秋田犬がいてちっともなつかず可愛くもなく何の芸もできずホント無芸大食で、おまけに私なんて餌あげたのに手を噛まれ…と全く良い思い出はないのですが、この映画のHACHIはホント可愛かったです。
ご主人さま亡き後も、駅でご主人の帰りを待ち続けた美談として語り継がれているハチ公が、実は渋谷駅前の焼鳥屋のおじさんがくれる焼鳥目当てだった…みたいな説はじゅうぶんガッカリなのですが、隣が飼ってた”秋子”を思い出すと「やっぱり真相はそんなもんだろー」と妙に納得できたりする私です。
そうは言ってもこの映画は犬好きの人にはたまらない作品で、私は後半号泣しっぱなし。一緒に行った結婚相談所勤め時代の友人は「泣きすぎ!クーネルはホント辛いことのない人生なんだねー」と鼻で笑ってました。「まったくハリウッドも低予算映画作ってるよなー」が感想だそう(^^;)
娘に「HACHIの試写会行くのよ。リチャード・ギア見るだけでも満足♪」と言ったら
「あー…あのおじいさん、かっこいいよね」と言い
そうか娘から見たら”おじいさん”なんだーと思いつつ観たらホントギア様、お年を召しましたねー。
ロマンスグレーの素敵な紳士。
試写会はかつてないほどの満席で熱気むんむん。おじいさんになってもまだまだイケるギア様人気を再確認した次第です(^^)